鞆の浦の住民はぽにょをどう観るか?
2008.07.29|shugo|ECOLOGY|PermaLink|Comments (1)
20日の深夜宮崎駿監督の「崖の上のぽにょ」を観た。
鑑賞中、なっていっていいかわからないが監督の宗教観・自然観が融合したような世界観に圧倒され、プロモーションビデオしかみていなかった僕としては、想像力のリミッターは早々に振り切られちゃいました。
そのような中で、正気を保ちつつ確認したかったのが、鞆の浦の描かれ方。
世界遺産を目指す鞆の浦は、このぽにょの構想が練られた場所であることは有名な話。
現在地元住民はあまりの不便さに、海岸線を埋め立てて、道路を作ろうとしている。
道路計画は以下のとおり
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/tomo-machidukuri/pt19.html
議会で9割の賛成で工事が決定されたというから、よっぽど切羽詰っているのかもしれないが、
景観が破壊された鞆の浦には、人は寄り付かなくなるのではないかなぁ
どうすりゃ不便を許容し、未来へ文化を引き継ぐことに誇りを持って取り組んでもらえるのか。
地方経済は結構切羽詰っているだろうから、一筋縄ではいかないでしょうね。
Posted Comments
僕も観ました。
いやぁ、宮崎アニメだけに何らか哲学的なバックグランドがあるんだろうなぁとは思っていたけど、
極力事前情報をシャットアウトして観に行ったということもあり、
ポニョのキャラ絵と「藤岡藤巻と大橋のぞみ」のあの歌が可愛いお馴染みのCMは、食わせもんだぁと、観終わった後、ため息をついちまった。
ギャップによるレバレッジなのか. . .怪物のような作品という印象で一杯です。
2008.07.30|ikeponia
